れいな。をプロデュース 第1話

 さゆと絵里にいつもいじめられているれいな。僕はそんなれいなをさゆ絵里と仲良くさせてあげようと、れいなをカスタマイズする。まず下着の趣味から矯正させる。れいなはいつも黒の下着ばかりを好んで履くので、それは止めるべきであると僕はれいなを説得しようと試みるのだが「れいなは黒の下着じゃなきゃ嫌なんだっちゃ」それ一辺倒のれいなについついカッとしてしまい、その口にれいなに着せるために買っておいた薄いブルーの綿のパンティを押し込むと、れいなを男子トイレの個室に閉じ込めて上から水攻め。れいなは「冷たいと」と言ってむせび泣く。そりゃあそうだろうもう秋ですからね。びしょびしょになってしまったれいなに、真新しい純白の綿のパンティをそっと差し出す僕。それを受け取るれいな。パンティを通して二人の間に生まれる深い絆。そのままセックス。