検索ワード

 「ハロプロ まんこ マンコ 画像  アイコラ」この「まんこ」と「マンコ」を両方検索したところや、更に画像やアイコラという風に続々と語句を連ねるこの姿勢に、検索者の類稀なる熱意を感じる。その熱意は私も見習いたいと思うが、GoogleやYahooなどの検索サイトは主としてOR検索ではなくてAND検索だと思うので、「まんこ」と「マンコ」を入れたりするとそのページ中にカタカナと平仮名でそのように書いてあるページしか表示されず、非常に不効率的であると思われる。そしてアイコラに限らず、画像が欲しいならば検索に頼るのではなくて2ちゃんの画像板などへ行き、それぞれに分化した掲示板をほじくりまわすのが最も効果的であると思う。今後は是非そうされたし。あなたの充実したオナニーライフを私はサポートしたい。
 「マイク 濡れ 教師 擦れる 全校生徒」どういう意図を持ってこの語句を検索したのかよく掴めないのだが、検索者が全校生徒の前で何かマイク的なもので女教師の股間を擦って濡れてしまうという状況に飢えている、機会あらばそのようなAVのサンプルを見つけたいというような欲望が垣間見える。とりあえず動宝でジャンル検索してみることをお薦めする。動宝は早く全サーバーを復帰して欲しい。江口美貴の動画見たい。
 「青春アミーゴのねだんは?」多分1200円あれば足りると思う。青春アミーゴは、地元じゃ負け知らず♪の一瞬裏声になるところをいかにして気持ち良く歌うかというところがポイント。「ごっちんの喘ぎ 声」これで検索してごっちんの喘ぎ声が出てくるなら俺も聴きたい。「ごっちんの喘ぎ」と「声」の間に半角スペースがあるところに、検索者の奥ゆかしい人柄を感じる。「オナニーする先生」これの「オナニーする」が連体修飾格なのか、それとも「ねえ、オナニーする?先生」という疑問の呼びかけなのかで意味が大きく変わるが、私は後者の方が好きである。大学卒業後女子校に教員として就職、れいなみたいなクリッとしたお目目のかわいい女子高生にそう尋ねられた僕は「いつも君のことを思ってしてるよ」と応え、その後の教員生活をめちゃくちゃにしたい。「ののたんでオナニー」いいよね。「ごっちんのお尻」たまらんよね。「あん ああん」うん うふふうん。