カッチョイイゼ!JAPAN

 ミュージックステーションを見てたら吃驚した。まず噂に聞いていた美勇伝を初めてテレビで見て驚いた。岡田のおっぱい。すごいナァと思ったがあの顎故に、あの顎故に全く性的興奮を感じなかった。残念だなぁと思ったが、よくよく考えてみればそれで良かったのかも知れないと思った。
 あと、なんか石川こと梨華ちゃんが太くて困った。なんかムチムチしてらっしゃる。二の腕あたりが良い感じの肉付きです。困った。家族が居る前でややエレクト。カメラがやや下のアングルから梨華ちゃんのスカートの中身、すなわち見せパンが見えるか見えないかの、その瀬戸際におけるムッチムッチパツンパツンな太腿の魔力に私は圧倒された。部屋に戻って、石川梨華写真集「華美(はなび)」をパソコンの画像フォルダから呼び起こすと、そのデータが呼び起こされるか否かの瞬間にもう僕は果てていた。嘘。嘘を言った。私は梨華ちゃんでは抜かない。
 そして最後に目に入ったのは三好。三好というと私としては個人的理由からなんとなく名前を聞くだけで「ミヨシ……?プッ」ってなってしまうのだが、これがなんか意外にかわいいような気がしてきた。三好たん三好たん。嗚呼、やっぱダメだな。三好って名前はやっぱりなんとなくダメだ。山田さんあたりならいいな。山田たん山田たん。カッチョイイゼ、カッチョイイゼ。YO!KOSO!JAPAN!
 つんく♂さんが胸が締め付けられるぐらい切なく愛しい。是非お会いしたい。会って殴りつけてやりたい。そして僕は言うんだ「つんく!俺を殴れ!」つんく♂さんはキッと僕の目を見据えてこう言うんだ。「いや、殴らへん、このパンチは一生お前に貸したままや」僕はそこで涙を流しながらつんく♂さんに抱きつくんだ。つんく♂さんは僕の頭を撫でて「こわないこわない」と言うんだ。そして二人は涙を流しながら、お互いの手をしっかりと握り合うと、「これから一緒に頑張ろう」
 ということで私はののたんの夫になる。


※追記 0:42 つんく♂さんの魅力の全てが詰まったページ