Eureka!

 ちょっと前の記事を読み返していたらなんだかまるで自分があやや至上主義じゃないが、あややのことばかり書いていることに気づいた。しかもやたらめったら長いばかりでダラダラと面白くも無い妄想を書き連ねている。ちょっとこれはいかんなぁ、と思ったけれども、こうやってダラダラと脳髄から垂れ流される文章を、文章の構造だとか論の展開だとかいうことを全く気にせず、うりゃーガンガンガンとキーボードに打ち付けて行くのが無上の喜びであって、最高のストレス発散でもあり、更には自己実現まで兼ねているので止められないのです。で、ついでなので今回は私の立ち位置を今一度鮮明にしておこう、思いっきり自己をアピールしておこうと思うのです。
 まず、私は辻希美さんが大好きです。当然あややも大好きです。後藤さんも好きです。保田さんも好きです。平家さんも応援してあげたいとおもってます。カントリー娘。が大好きです。特にみうなさんが最高だと思っています。里田さんも妄想するにはかかせない重要な方です。あさみはまあ居てもいいんじゃね?ぐらいの認識であります。新垣さんが愛しいです。田中さんはお手手をなでなでした後に「れいなぁああぁ!れいなぁあぁあ!」と言いながら足に頬擦りをしたいぐらい小動物的にかわいいです。まあ性的な見方もそれはそれでありだとは思うのですが。道重さんは山口出身ということで、なかなかのシンパシーを感じつつも、その妖精さんのような立ち振る舞いには「ああこの方は私の遥か遠くにいらっしゃるのだなぁ」と憧憬の念と、ものすごい欲情を感じるのです。道重さんの写真集の水着や、裏表紙には度々お世話になりました。矢口さんはいつも平均点にかわいいよね。藤本さんはやばい。これはかわいすぎる。こないだ出た写真集はかなりのものでした。あれは後藤さんのアロハロ以来の快挙であります。世間一般では「藤本太った?」とか「樽ドルじゃん」とかそんなことばかり耳にしますが、あのお腹の感じですとか、太ももの感じですとか、全てがパーフェクトです。唯一の欠点だとされるおっぱいの大きさに関しても、私はおっぱい星人でないので、全くマイナスにならないのです。むしろペチャンコの方がそそるのです。大きなおっぱいよりも、それあるの?無いの?みたいなおっぱいの方が「どんなモミ心地なのだろうか」と妄想をより強大に働かせることができる気がするのです。さて、どこまで行ったかな。そうそう、高橋さん、この方は性的に好きです。オンリー性的。でもたまには恋人みたいに妄想したいこともある。そんな人。亀井さんは髪切ってから私好みになりました。でもまあかわいいね、とそれぐらいの認識です。吉澤さんはキャラクターが昔の頃に戻りさえすれば大好きです。まあ今のままでも好きなんですけどね。石川さんはエロス。それ以上でもそれ以下でもない。華美(はなび)では、少しだけお世話になりました。お尻がいいよね!後は何だろうか、飯田さんには年上的なスタイルでセックスを指導して欲しいなぁとか、メロン記念日全員に「キャーすんごーい、硬くなってるー(笑)」とか「気持ちいい声出してごらん?」とか耳元でこちょこちょぐにゅぐにゅ言われてみたい、とかそんな感じなことばかり考えているのですが、これはAVの見すぎであります。深く反省するところでありますが、柴田さんは真剣にお嫁さんにしたいなぁと考えることが度々あります。でもその度に私はハッとして「いやいや俺はののたんを嫁に、あややを妾にすることを考えて生きていかねばならないのです」と思い直して、ののたんののたんと呟いておる次第です。
 で、ここまで書いてきてこのやり方に無理があることを悟りました。これでは私が誰のことを一番好きなのだとか、ハロメン間の相対的な私の愛情の度合いですとか、そのようなものが全く分からない。そもそもこれではハロプロメンバー全員を挙げることすら困難であります。だから、点数方式にしよう、といってもそれもしんどい。一体今ハロプロメンバーは何人いるのだろうか、と思うのですが、それすら数えたくない。何がオールフォーワン、ワンフォーオールだ。みんなはなっちのために、なっちはみんなのために!分かりにくいですね、ではこうしたらどうだろう。みんなはなっち(の盗作の謝罪)のために、なっちはみんなの(謝罪する顔を見たいが)ために!全くなっちは困ったさんだなぁ。HAHAHA。

 ※追伸−ベリーズ工房を否定していた私ですが、菅谷梨沙子夏焼雅熊井友理奈、はなんだか将来がちょっと楽しみな顔しとるやないけ、かわいいかわいい、とそんな風に思い始めてしまったのです。特に熊井は、これは絶対に化けますよ。眉毛を整えて、化粧を覚えたらもうこの娘の右に出るものはいないのではないか、まあののたんには遠く及ばないんだけどね!