感動を覚える

田中「ねえ、さんま、どうやったと?」
道重「うんとねー、なんか超ウザかったw」
田中「やっぱw」
道重「なんかー。エッチな言葉を言うコーナーがあって、さゆがそれをやると、
   『そんなんちゃうねん!アホ!』とか『あかんなー』とか出っ歯丸出しでだめ出ししてきてw
   はぁ?何必死なっとんねん!って感じw」
田中「さんまだけだったの?」
道重「うん違う。なんかジョージさんっていう日本人っぽい人がいて、なんか、さんまの子分
   みたいなんだけど、『俺、知ってる?』みたいなこと聞かれたから、
   『お顔は見たことがあります』って言ったんだけど、全然見たことないの?ww
   なんだろうね?」
田中「日本人なのにジョージなの?」
道重「わかんない。なんか芸人さんみたいなんだけど、
   さんまがなんか言うと『そうやそうや!』みたいな感じで、
   さんまのイエスマンなの」
田中「藤本さんとかよくやってるね」
道重「うん。なんかね、番組の最後の方で、さゆのこと『藤重さん』って呼ぶんだけど、
   おまえ名前覚える気ないだろ!ってw 藤本さんのことはアホみたいにエロ心丸出しで
   『ミキティミキティ』って呼んでるのにw」
田中「えー、なんか行くの嫌になってきたw れいな、再来週でしょ?」
道重「でもね、さんまとかジョージに変なこと言われたら藤本さんの方を見て
   『助けて』って感じで目で合図したら、
   藤本さんがなんとかしてくれるから。愛ちゃんは役に立たないけど」
田中「ほかは?」
道重「なんかねー、『お母さんと一緒に東京で暮らしてます』って言ったら、
   バカみたいに目ひんむいて『アホかー!
   自分一人で生活しろやー!お父さんかわいそうやろ!』ってw
   人んちのことをだよ? ほっとけって感じw」
田中「うわw最悪w」

 それは軽い嫉妬でもある。