チャイニーズ

 クラス会で行った店の店員の女の子が本当にかわいくて、今日昼寝していたら夢に出てきたのだけど、その店は中華バイキングみたいな感じで、店員が皆チャイナドレスを着ていて、もちろんチャイナドレスだから太ももまでズバッとスリットが入っているわけであって、しかもどういうわけか店員の女の子はみんなキレイだしかわいいし若いし足も本当にキレイだし、私は目をシバシバと柴ちゃんにして一体これはどうしたものだろうかと思うのだけど、とにかく店員の女の子がかわいくて、本当にかわいくて、もうどうしたらいいんだろう俺は、でも俺にはオナニーしかできないし、みたいなことを思っていたら、先程も申し上げたように夢にその女の子が出てきて「こちら、巨砲サワーになります」などと言って、僕の向い側に座っていた友人の陰茎をむんずとつかむとシコシコシコシコシコとして、その友人は「ああっ」と言いながら果てると、そのチャイナドレスを着たかわいい女の子はそのザーメンを一旦自分の太ももにかけておいてから、手に持った薄紫色をしたサワーにツーッとそれを入れて、もう一度だけ「こちら、巨砲サワーになります」と言った。私はそれを「ありがとう」と言って受け取ると、グビグビッと一息に飲んだ。女の子は「かっこいい」と言った。私はのぼせ上がって「君の太ももにまだ巨砲サワーが残ってるじゃないか、どれ、私に舐めさせなさい」と言ったのだが、女の子は露骨に嫌な顔をすると「当店ではそういうサービスはしておりません」と言って足早に立ち去り、僕は非常に辛い思いをして、その女の子を恨みながら目を覚ましたのだけど、今こうやって冷静になって考えてみると、その女の子に手コキしてもらってザーメンをピュピュッと出した友人の方を恨むべきではないのかということを思った。その友人は東大生だった。そんなことは別にどーでもいいんだけどね。チャイナドレスを着たれいなに、僕の皮被りの巨砲を用いて、巨砲サワー作って欲しいなあ。「こちら巨砲サワーになりますと」そう言って辛そうに笑うれいなの眼球を舐めまわしたい。
 自分で下ネタがちょっと酷いと思う。下ネタを書けば書くほど、己の内面の貧困さを吐露している気持ちになるのだけれども、それ以外にさして書くこともなく、だったら書かなければ良いではないかと思うのだが、こうキーボードを高速でパチパチと打っている快感というのは中々計り知れなくて、チリも積もればと良く言いますがそのような感じで、一つタイプする度に一文字増えて行くというこの感じが、僕は将に受験の縮図をこのブログを書くことで演じているのだと思っていたのだけどそれは決定的に間違いであることは霊的な直観で分かるのだけれども、正直なところそんなことは分かりたくないというのが真相であって、私はもっと現実から目を背けて生きていきたいし、そうして生きていった先はというとアル中かヤク中というそういうユートピア的なことになるのだけど、中島らもの生涯を見つめながらそれもいいかななんて笑ってみたりしたいのだが、それもなんだか切ないよねと思うのであって、ところで下ネタが多いのはどうにかした方が良いと思う。それというのも現実生活に少しずつ支障が出始めていて、某知人などは私にあってもお前のブログは犯罪だとかなんとか延々と罵倒され、おいおい待ってくれよ、確かに下ネタとハロプロというのは僕の6割から多いときは8割、つまりそれは先日も述べたように多い日にも安心できないサラサーティコットン100のような状況なわけなのだが、僕はね、れいなちゃんの初潮の経血を手で受けとめたかったとかなんとか言い始めてしまうからまた下ネタになってしまうのだが、狼でれいなはツルツルと言われて久しいが、もうさすがに無理があると思う。もう高校一年生なのだよれいなは。女の子は早い子は小学校4年ぐらいで生え始めるというのに、れいなに限って高一になってもツルツルということは有り得ないだろう。まあれいなが自分で陰毛を「こんなの、こんなのがこんなとこに生えてくるなんておかしいっちゃ、れいなは病気なのかも知れないと」などと言いながら剃っているところを想像すると僕の陰茎は瞬く間に硬くなるわけなのだが、その時れいなはどのような体勢で陰毛を剃るのだろうか。やっぱり前張りとかなんとかして足をM字に開いて鏡を見ながら剃ったり、入れたり出したりするのだろうか。そんなことをしなくても言ってくれれば俺が剃ってあげるのに全くかわいい奴だなと思う。ドアを開けるとれいなが「キャッ」と言って何かと思うと陰毛を剃っていましたという状況。ベッドの上にパジャマやブラやパンティーが投げ出され、れいなはブラだけは意地を張ってBカップを買うのだが、結局合わないからつけないという悪循環に陥って、それは僕にしてみると好循環なわけなのだが、とにかくれいなが全裸で姿見に自らの陰部を映して泣きながら陰毛を剃るというこのイメージは誰かと共有したいなあ。れいなのパンティーのクロッチからはすっぱい匂いがするのだろうなあ。それは若い匂いなのだろうなあ。れいなのことは置いておいても、ミキティに男根が生えていたらということを度々考えるのだが、ミキティに男根が生えていたらしゃぶりたいとか掘られたいとか思うのが人情だと思うのだが、誰かそういう小説を書かないものかなあ。下ネタはいい加減止めたいなあ。念のために言っておくのだけれども、このブログに書かれていることのほとんどは嘘偽りであります。だから私は別にアナルに指突っ込んだりしながらオナニーとかしてはおりません。したいなあという願望はあったとしても、現実にはしておりません。しかしそれが嘘か本当かは、誰にも分からないのです。現実と願望は往々にしていつのまにか融和して、どちらが現実でどちらが願望なのか分からなくなってしまうものなのであります。だからもしかしたら僕はれいなの陰毛を剃ったことがあるのかもしれない。ミキティは僕の柔毛を引き千切って食べた。僕はミキティの陰茎を引き千切ってそれで天空の城ラピュタを気取った。ちんちんがむずむずした。