ANN

 ここのところ一週間という概念があまりにも希薄になっておりまして、それは何故かというと生活習慣の不規則さがまず一つ上げられるとは思うのですが、それ以上にこのブログで一週間に一度あややのANNについて何か書くということをしなかったから、一週間という時間が自分の中で刻めなくなっていると思うのです。だからあややのANNについて覚えている限りのことを書きます。いつごろから書かなくなったのかは忘れましたが、確かマツメイシとか学校ニュースをやり始めたちょっと後ぐらいからだと思いますので、そこから書きます。でもやっぱりあまり覚えていないので止めます。今週のあややのANNから覚えているかぎり遡って行くのが、頭の良いやり方なのだと思ったからです。しかし今週のあややのANNを語るにはまず先週のANNについて語らねばなりません。ここらへんが面倒臭いところです。まず先週のANNでは先々週のANNのラストにあややが青汁の話をしたことから、青汁祭りなどと題して深夜25時から26時までの一時間に渡って、あややが青汁を飲んではリスナーから届いた「マズイ、もう一杯」に匹敵するような名台詞を吐く、というあまりにも単調だがその単調さから自ずとグルーヴが溢れ出してくるようなファンクネスなお祭りをしていたのですが、あややはやたらにキャーキャーギャーギャーと叫んでは、素直に青汁を飲んでらっしゃいました。ラジオで青汁を飲んだからと言ってリスナーに何が伝わるのだろうかということを私は考えませんでした。私はあややを全肯定するからです。あややが生放送だと言えばそれは生放送なのです。あややが犬のうんこを指してこれは私のうんこだと言えばそれはあややのうんこなのです。あややが死ねと言えば私は喜んで死ぬのです。それはさながらブラザーの寺島進のようです。私は笑いながらこめかみにピストルを当て「あやや、頼んだぜ」と言って笑いながら破裂した脳みそを私の背中側の壁に撒き散らして死ぬのです。今「まきちら」で変換したら「真希チラ」と出たのでちょっと勃起しました。掘北真希ちゃんのパンチラ!
 そういうわけで今週のあややのANNは予定としては「松浦と美人シェフが一緒にオシャレイタリア料理のバーニャカウダーを作っちゃいます!松浦、手料理を披露しちゃいます!ラジオだけど・・・みんなもぜひ材料をそろえて、一緒に作りましょう!」ということだったのだけれども、先週の青汁を引きずって今週も青汁祭りをやりました。スペシャルウィークということでゲストは北陽の二人が来ました。北陽はドンドコドンのように片方だけに仕事が来るという状況になりそうな気がします。そんなことはどうでもよいのですが、今週のANNは「あやや北陽のアブカワが青汁を飲みまくる」という一文で要約が済んでしまうので、余計なことを書かなければちょっとみすぼらしいことになってしまうので、どんどんと余計なことを書いております。あややは今週もやはり必要以上にギャーギャーと騒いで「むりー!ぜったいむりー!」「絶対嫌だ、飲まないもん!」などと言っては結局ゴクゴクと飲んでいたのですが、この一連の流れは実にAV的というか、私を勃起させる流れでありました。私は基本的にAVで現在主流になっている、顔面にぶっかけたり、フェラで抜いた後、その口の中にあるザーメンを手に出させるというシーンが実に嫌いでありまして、ではどういうのが好みなのかと申しますとそのままごっくりと飲んでくれる女優及びAVが好きなのです。しかもその時に「えーにがいー、むりむりー」などと嫌がっているにも関わらず、案外楽々とごっくんしてくれるともうたまらないものがあります。それでいて飲んだ後で「やっぱ苦い、まずい」などと文句を垂れるとほぼ満点です。その後キスをせがんでくると120点です。そのようなAV的な条件を全て満たしたのが、あややの青汁に対するリアクションでした。あややがエッチなのは前々から分かりきっていることなのですが、この2週間は激しく興奮してしまいました。北陽はいてもいなくても良かったと思いました。今ふとあややの青汁に対するリアクションは、ノーマルな女の子にスカトロプレイを強要したときのリアクションにも通じるものがあると思いましたが、私はスカトロを行うなら食べさせるよりも食べたい側なので、そういう方向で想像を働かせると驚くほど勃起しないものです。そもそもスカトロ自体が嫌なのですが、あややの糞尿ならなんの苦も無く食べられそうな気もしてしまいます。しかし実際に目の前であややがブリブリとうんこを垂れていたとしたら、それに口を付けたいと果たして思うのだろうか?ということなのですが、これは実に人間的に深い考察を要します。実際にはどうでもいいので考察はしませんが、あややののたんごっちんミキティとれいなの糞尿に一度ぐらいはまみれてみたいものです。本当にそういうシチュエーションが起こり得ないから言えることなのだと思います。僕は小心者なので、ののたんのおしっこですら飲めないかもしれません。ののたんが「愛してるなら飲めるでしょ」と言ってオロナミンCのように黄色くてアンモニア臭い尿の入った紙コップを差し出して来たとしても無理だと思います。なぜかというとそれはののたんの尿ではないからです。ののたんの尿は爽やかな柑橘系の香りがして、色は薄い黄色で、口に含むと桃の様に爽やかな甘さが、後を引かずにすっと消えるような尿だからです。あややの尿はきっとコーラみたいに茶色くて、酢酸のような臭いがすると思います。僕はやはりどちらかというとののたんの尿を舌の上で転がしてその尿の柔らかさを楽しみ、歯と歯の間をズーッズーッと通して空気と絡ませることによってその香りを楽しみ、最後にののたんのおまんこを見て視覚的に楽しむということがしてみたいです。以上が今週と先週のあややのANNの感想でした。