昼夜逆転に戻りました

 センター試験から2週間、あっけないほど簡単に昼夜逆転生活へ戻ってしまいました。一体何が私を昼夜逆転にさせるのか。そして参考書が欲しい。去年は、といいますか現役の頃は「速単以外の参考書買うとかバカじゃねえの、どうせやらねえくせに」と思っておりました私ですが、この頃やけにああ参考書が欲しい問題集が欲しいお金があればすぐさま全てを参考書へ注ぎ込みたい家の中を参考書だらけにしたい問題精巧のシリーズを全て揃えたい伊藤和夫の本で本棚を埋め尽くしたい青チャートと黄チャートと赤チャートを本棚に並べたい文系プラチカと理系プラチカを両方ともそろえてまえがきとあとがきを読んでうっとりしたい大学への数学を購読したい入試数学伝説の良問100を読んで数学の面白さというものに目覚めたい河合の日本史論述の問題集を買ったばかりだがZ会の日本史論述の問題集が欲しい受けもしないのに慶應の経済の赤本欲しいと思うに至りまして、非常に悶々した気持ちを弄んでいるわけなのでありますが、本屋に足を運んでしまいますと本当に衝動的に参考書をドドドッと買ってしまいそうで本屋へ行くのを差し控えております。
 ところで、先日はあややのANNがありましたが、あのラジオは回を重ねるごとに性的にサディスティックな様相を醸し出している感じがあります。そうというのも松ペン先生のコーナーにおけるリスナー男子との寸劇でありますが、当初はあれに対してさしたるリアクションも取らなかったあややですが、最近になって妙にそのリスナー男子の演技などにケチをつけるようになりまして、これは先日だったか先週だったか忘れましたが「どうせ録音してたりするんでしょ?それで妄想したりするんでしょ?録音したMDかテープか知らないけど、それで私のこと考えて何かするんでしょ?オナニーするんでしょ?どうせ私でオナニーするんでしょ?」と高圧的な態度をとりましたあややに私は興奮を隠せず、狼のあややANN実況スレに書き込むのも忘れ釈然としない顔付きで手淫に励んだことを思い出しますが、何故私が釈然としないのか、と申しますとその理由は実にシンプルでありまして、それはその男子リスナーに対する嫉妬でありまして、ジェラシーだよね。と、言いますかこの松ペン先生の寸劇における男子リスナーに対するジェラシーということには以前言及したような気もするのですが、私は何度でもラジオの前の貴様にジェラシーを感じているのだぞということを主張しておこうと思います。貴様に伝えたい俺のこの気持ちを。なぜかというと僕は松浦亜弥さんが好きだからです。あややの素足で「ほら、もうこんなになってるじゃない」と言葉責めを受けながら、鼻の穴に足の親指を突っ込んで欲しいからです。僕はあややの足の匂いをかいだ上に、その汗臭い足の指先から踵の角質化した皮膚まで縦横無尽に何のためらいもなく舐めたいからです。しゃぶりたいのである。まんこはしゃぶるものではなくて入れるものでありますが、足は何のためについているのか?女の足は何のためにスラリと白く長く、ときにはむっちりと短くぽってりとしているのかというと、前者は2通りの理由がありますが後者には1通りの理由しかありません。そしてその両者に共通する目的とは「足は舐めるためにあるのである」という真理だけなのであります。更に、何故足はあのように汗臭くなるのか、と申しますと、それはただ一点、私が舐めるためだけのために、女の子の足は臭くなるのであります。
 水曜深夜4時、ANNを終えて「今日もつかれたよー」と言ってトイレットペーパーを持って帰ってきたあややに私は言います「あやや、足を出してごらん」あややは「なにー?」と言いながら穴の開いた靴下を履いたその足を差し出します。一日中靴を履いてスタジオの中や外を行ったり来たりしているあややの足は酷く臭います。目の前から1m程度離れていてもツンッと臭って来ます。「臭いねあやや、そしてそんなあややはかわいいね」と私は言いましてあややの靴下をそっとその足から脱がせますと、その指の間に溜まった黒々としたごみを右手人差し指で優しく取ってあげます。あややは口では「いやだ、恥ずかしい」と言いますが、顔はうっとりとしております。そこで私はおもむろにその黒々としたゴミをあややの鼻の穴に突っ込んで、あややのズボンとパンティをいっぺんに脱がせますと後ろから激しく突いてやります。あややは突然の私の行動に驚きを隠せず、あっやめてっ、嫌っ、まだお風呂入ってないのに、などと言いつつも自ら腰を前後させます。ははっこの淫乱めこうしてやるどうだどうだ「あんっあんっ」この淫乱メス豚め前戯も無しに感じやがって、こうされるのをお前は望んでいたんだろう?「ちがうの、そんなことないの」なんだ道重みたいな口をききやがって、家へ向いながら、もうお前のあそこはぐちょぐちょだったんだろう?ええ?茜さす帰路照らされどだったんだろう?「言わないで……」うるさいっうるさいっ、小春みたいな口をきくんじゃないよこのバカっ、小春はそんな淫乱じゃないんだ、クソっ、クソッ垂れめ。私はそう言いながらあややのアヌスに左手の親指を突っ込みます、あややはいやっいやっと言いながらも激しく感じます。僕はあややのアヌスに突っ込んでいた左手の親指を抜きます。爪の先にうんこがついて来て非常に不愉快になりましたから、あややとは別れました。別れ際に足の指を舐めさせてもらいました。自分で決めたことですが、あややとの別れが本当に悲しくて、僕は思わず泣いてしまいました。あややも悲しそうな顔をして「本当に足臭くてごめんね」