佳山三花
何の気なしに見たフェラチオ動画の女優が佳山三花なる女で、まあ僕は割とフェラチオ動画が好きで、何で好きなの？あんなのちんこ映ってるだけじゃん、みたいなことを言われたりもし、同じような系列でいうと手コキ動画なんかもこれまた割と好きでね、あれこそちんこ映ってるだけで、女の子が無表情にちんこを手で擦っている有様が不思議と良く、妙に格式ばったというか別に格式なんてエロ動画にありゃしないのだけれども、なんかもう典型的に過剰な痴女演技でもってちんこ擦りながらあえぎ声上げるとかいうわけ分からんものは嫌いなんだけど、たまにそういう演技なのかも知らんけどもくねっくねっしながら、上目遣いで、それはもはや演技というか身体の仕組み上、手コキをするために腕を前後に振ると、身体の節々がそう動かねばならないかのように、妙に躍動的に全身で手コキをしているような女優とかいうものがいたりして、そういう時にこれこそプロだなと僕は思う。顔がかわいくてスタイルがいいだけの下手糞なストリッパーがくねくねしてると下品だな滑稽だなとか思うのだけども、年季の入った中年スリッパーなんかが腰をぐねぐね、頭の先から背骨を通ってつま先まで一本のつり竿のように妙にしなやかに衣服を脱いでいったりする様を見ると、あー冷静に見るとただのブサイクで醜いババアでしかないんだけども、妙に感じ入り、単純なまんこ見てちんこ立つみたいな性的興奮でなくて、すごいものを見た！という肉感的興奮やらなんやらで気付いたら勃起しているみたいなそういうものを、佳山三花のフェラチオから感じました。彼女はその動画の中、全身でフェラチオをしていました。まるで彼女の身体全てが口で、男優の身体は全て男根であるかのような、顔面騎乗、男がクンニし女は舐められる、ただそれだけの行為ですら、佳山三花が男の男根を舐め回しているような気がする、とんでもなく鮮烈で抜ける動画でした。
